にっき「余裕」
今日も9時5時で働いた。帰ってきてぼやーっとしていたら夜になってしまった。
仕事中にぼーっとしていられる時間が減った感じがする。勤務時間をちょっと減らして、仕事内容をちょっと増やしたから当たり前なのだが。なお時給は上がっていない。今までが給料泥棒だったという方が適切だろうか。
ご飯食べてちょっとゲームしてちょっとTwitterを見てとかやっていたらもう21時、22時である。ここから勉強とか進路の考察とかする気概は出てこなかった。
迫る新学期の足音に焦る。あれ、この1ヶ月何やってたんだ。やるべきことがあったんじゃないか。まずい。全然進んでないことが多い。多分、人から投げられて進む進捗と自分の考察で行動する進捗とは質が違うのだ。学期中の進捗は前者であってそれなりのペースになるが、休暇中の活動は後者であり、とてものろい。それは仕方ないことなのかもしれない。
まずいという感覚がストレスを生み、ストレスが無意識のうちにパフォーマンスを下げる。これが昨年の人生の教訓である。注意しなければならないのは、ひとえにリソースの余裕だ。ハード的にもソフト的にも。余裕がなくなると精神が駄目になる。今日はちゃんとした食事をとっただろうか。睡眠は十分にとっただろうか。他にやることがあるからといって適当になっていないか。その辺りがじわじわと侵食されているのだろう。無意識のうちに。大事なことなので2(ry
意識的に気をつけないといけない。時に、無理なものは無理と諦める判断が必要そうな気がする。自分のメンテナンスは自分の仕事です。というわけでさっさとお眠りなさい。おつ。