にっき「迫る現実」
8時覚醒10時起床。もう少し早くしたいのだが、起き上がるまでが厳しい。目覚ましをベッドの外に置くと「消してベッドに戻る」が最適(最も快適の意)解になってしまう一方、ベッドにスマホを置くと覚醒してもベッドから出られない。寝起きの自分の価値関数を把握してシステムを組まないといけない。
学期後半が始まり、いくつかの科目が終わり、新たな科目が始まった。新科目を少し楽しみにする一方で、前半科目の課題が何一つ終わっていないことが重くのしかかる。が、それはそれとして。
もっと期限が近いのは出願の方だ。とりあえず払込は割とすぐにできて良かったが、お気持ち表明文章の方がからきしである。しかもTOEFLの予約は何故か明日である。これは苦しい。
知り合いとちょっとお話をして、TOEFL模試をちょっと覗き見て、もう日付が変わろうとしている。まあ、対策をろくにしなかったのは自分のガバとしか言えないのだが、とりあえずやるだけやって頂きまして、落ちたら一年間自分の人生と英語との付き合いを見直しましょうね。これは大学受験で身についたマインド。
とにかく0次だか1次試験、書類選考を通すことだ。少しだけギアを上げていこう。おわり。